十三夜美人とビザールプランツ
2018年 01月 14日
先月、
HC「ムサシ」のガーデンセンターで、
たった一つ売れ残っていた孔雀サボテン、
花期は6月下旬から10月下旬で、数回花を見ることが出来るようです。
枯らさないようにその時まで大事に育てたいと思います。
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ちょっとレアな多肉さん2つもお迎えしました♪
ガガイモ科オルベア属の多肉植物。
花はラフレシアを小さくしたようなまだら模様をしているらしい。
そしてめちゃくちゃ臭いらしいです
どんなんや!(笑)
早く見てみたいけど、何年もかかるのかもしれないなーーー。
もう一つは、
ガガイモ科フェルニア属の多肉植物
紫色でチューリップのような花を咲かせるらしいです。
2種類の多肉さん、
どちらも葉がトゲトゲしていますが、退化した葉なので痛くありません。
ビザールプランツって、そもそも何?????! で、調べてみました。
ビザールとは「珍奇」の意味で、
食虫植物や、エアプランツなどの独特な進化を遂げた
ユニークな植物が「ビザールプランツ」と呼ばれています。
インテリアとして部屋に飾ったり、
ひたすらマニアックにコレクションしたり・・・と人気沸騰中!!
だそうですよ~~~♪♪
私はマニアではありませんが、
縁あって我が家に来てくれたおもしろ可愛い多肉ちゃん、、
「十三夜美人」さん共々、この子たちも枯らしてしまわないよう
見守っていきたいと思います。。。
まぁまぁ、、いいものが買えました。
大事に育ててください。
毎日寒いですねーー。
挨拶もそれしかないぐらいさぶぅ~いです。(苦笑)
太郎さんのブログにおじゃまして梅の花など見せて頂くとほっこり!
ありがとうございます。
多肉さんたちは今の時期、暖かい日の射す窓辺が一番良いようです♪