三室戸寺のあじさい&蓮
2017年 07月 01日
昨日、小雨降る中、
宇治の三室戸寺へ蓮の花を見に行きました。
(三室戸寺は、西国三十三所観音霊場第十番の札所です。)
五千坪の大庭園は、枯山水・池泉・広庭からなり、
5月のツツジ(二万株)シャクナゲ(一千本)、6月のアジサイ(一万株)、
7月のハス、秋の紅葉など四季を通じ美しい花模様を楽しめます。~~~パンフより
あじさい園では、
まだまだ綺麗に咲いていて、今年の紫陽花はもういいかなと思っていましたが、
やっぱりパチリ!パチリ!してしまいました。(苦笑)
あじさい園を出たあと、
蓮の花が咲いている本堂への急な階段を登って、、、、 (次回へ~)
四季折々のお花が楽しめてよいお寺ですねぇ。。
ハスと紫陽花を一緒に楽しめるなんて最高の贅沢です。
私の周りでは紫陽花なら紫陽花しかないし。ハスならハスしかないです。私も少し前にハスを見てきました。管理する人たちが開花する間の一か月が一番気を使うと話していました。綺麗に咲かせる苦労話していたので、聞いてきました。
この時期は、紫陽花と蓮の花が同時に楽しめるので、
見逃さないように行って来ました♪
贅沢ですよね~~~。
雨にも関わらず、大勢の方が来られていました。
紫陽花も蓮も雨が似合うお花ですからね~。
綺麗に咲かせるためのご苦労は、大変なのでしょうね。
苦労話、お聞きになったとの事、私も聞きたいです。